ブログ書くたびに、低金利、低金利・・・日本の預貯金は終わりって話ばかり

しゃあないです、政府が国債の金利を下げて下げて下げまくってるから

でも、ホントは国債って最強の投資先なんですよね

今は条件が良くないって事なんです

国債って何ぞや

国債・・・今俺たちは日本に住んでるので日本の国債ですね

国債は、政府がお金を集めるために発行します

国民とか企業とか金融機関とかが対象ですね

高速道路やインフラ整備にお金がいるんですよ

10年間お金を預けてくれたら、年3%の利子を払います(10年国債)

5年間預けてくれるなら年1%の利子を払いますよ~(5年国債)

買いませんか~

こんな感じで政府がお金を募るために債券って言うのを発行するんです

株と似たり寄ったりな性質ですね

例えば

10月1日に10年国債年利5%を100億円募集します

と公示されたとしたら、どうです?

これを買うとこうなるんです

100万円分、10年国債を買いました

毎年5万円利子がもらえます

10年で50万です

途中で解約もできるけど、下手したら100万戻ってこないかもしれません

でも、満期の10年、10年後に100万円は返ってきました

こう見たら、すごい良い商品だと思いませんか?

10年ほったらかしたら、50万プラスになるんですよ

しかも、発行元が満期まで持ってたら元本保証してくれるんですよ

国債の場合は国(政府)が元本保証してくれる

日本国債がパーになる(デフォルトって言います)時は日本沈没なんで一緒に沈むしかない( *´艸`)

国債が良い時は景気が良い時

さっきの例のように、年利5%とかの国債が発行されてる時は、景気がすごく良い時なんです

景気が良い=企業の株価も上がってる

こんな感じですね

ただし、株価は上がり過ぎると、バブル崩壊ってやつが起こるんです

起こるというか、起こる可能性が高くなる

株っていうのは、大きな儲けも期待できるけど、元本保証ないので暴落もありうる

でも、年間数10%の利益が出たりする

下がったり上がったがあるリスク商品なんです

景気も良い、企業成績も良い、そういう時は、株価が上昇するのを期待して、個人も法人もどんどん株を買いますよね

でも、あまりに買う人が増えて一気に上がったら、今度は下がる事が心配になります

上がって上がって上がったところでその不安心理が行動に出たら、一気にみんなが売り始めて株価が暴落するんです

これが大きくなると「バブル崩壊」になっちゃい

そういう時に、政府は金利の高い国債を発行するんです

リスクの高い株が年間リターン8%くらい出てます

元本保証のある国債が、年に5%の利子がもらえます

こうなると、元本保証のある国債の方が安心して増やせますよね

高金利の国債を発行する時は株価が暴落しないように政府が監視してる時なんです

今の日本は不景気がずっと続いてる

日本は不景気ですよね

ずーっとそう

バブル崩壊してから、まだ経済が元に戻ってないって言われてます

景気が悪いと、企業の業績も悪くなる

業績が悪い企業の株は持ちたくないので売れられる

株式会社は株が売られ続けると、時価総額がどんどん下がって倒産しちゃう

企業(会社)が倒産すると、失業者が増える

これは国としてヤバいどころじゃない

こうならないように、政府(日銀)は国債の年利を調整してるんです

今は金利が0になってる訳

バブル崩壊、リーマンショック、コロナショック、色んな出来事がありました

日本はそれを克服したとは言えない

さっき言ったけど、バブル崩壊から30年経ってるけど回復が遅い

日本って、回復が遅いんですよね

人口も減って海外企業ばかりで儲けてる日本ですから、これから先も回復が遅い事は続くでしょうね

で、企業が倒産しないように政府が働きかける

元本保証で利子もたくさんつく国債

一番楽で儲けられる商品です

不景気になると、国債の金利が良かったら一気にお金を国債に回したくなりますよね

それだと、リスクのある株式よりも国債を買う動きが強くなる

この状態だと、株価は下がる一方

なので、政府は国債の金利を下げて下げて下げまくる

買っても意味ないやんってレベルまで下げる

コロナショック後、景気がうんと悪くなりました

政府としても、これ以上企業の株価にマイナスの影響があると非常に困る

やったら、国債の金利を0にしちゃって魅力を下げて、少しでも企業の株式にお金回してくれやってやつ

インフレに確実に負けるレベルの金利に下げて、リスクはあるけどインフレに対抗できる商品買わせる

政府が取った政策は「全然利子が付かない国債や預貯金辞めて投資に回そうよ」ってやつ

それが金利0に近くなる理由

これを

金融緩和政策

って言うんです

緩めて市場にお金を流して株、投信を買おうぜって動きを強める

で、株価が上がるって企業の力を強くして経済を回復させようってするのよ

実際に金融緩和後株価は上がってます、日本もアメリカもね

アメリカは日本の真逆!?金利を上げますよって言うとる

コロナウイルスで経済悪化から、アメリカは一番に復帰しましたね

アメリカもコロナショックで金融緩和政策を取って、金利を相当下げました

アメリカは2~3%の金利を0%近くまで下げましたから、この金融緩和の効果は絶大

アメリカ株は上がっていきました

アメリカの株価、ダウやS&P、ナスダックは過去最高を記録してます

こうなると、バブル崩壊がうっすら頭に浮かんでくるんですよ

そこで、下げまくってた金利を上げて、国の元本保証のある国債の金利を上げて、株に集中してたお金を国債に回したくなるようにする

これが

金融引締め政策

今、アメリカはそうゆう方向性

テーパリングっていうのもそれなんですよ

金融引き締めをちょっとずつ緩めますよ~金利上げますよ~ってやつ

国債は自国の経済、株価を操るすごい商品です

政府(日銀)は自分で発行する国債を駆使して、バブル崩壊にならないように頑張ってるんです

その結果が

低金利

って事

金利が上がるサイクルはざっとこんな感じ

  1. 金利下げる
  2. 預貯金から株へお金が流れる → 株価上昇
  3. 株価上昇で家賃も上がる → 不動産上昇
  4. 株も不動産も上がり過ぎてバブル怖い → 金利上げる
  5. 国債の金利が上昇
  6. 金利の良い国債を金融機関が買う → 国債金利くらいまでは預貯金の金利上げる

仮に日本国債の金利が上がるよってニュースが出るとしたら、それまでに日本企業の株価は過熱するくらい上がってるって思う

国債は安全資産なんで、銀行や郵便局、証券会社は金利のいい国債を大量に買い込んで利子収入を資金源にする

ひと昔前の経済成長期の日本に戻るとしたら、そんな感じに経済が動くはず

ま、それは無いっすわw

でも、昔みたいな金利6%の好景気は来ないとは思うけど、今の低空飛行から飛び立つとは思う

そうなると、国債の金利が上がると、それを買ってる銀行や郵便局も安心して金利を上げてくる

その金利上昇を待ってるなら、それまでに上がるであろう株なんかを買ってた方がいいよって

なので、アメリカが国債の金利を上げてるという事は、株に投資してたお金を政府が元本保証してる国債にしようかなって思うのが普通

もし、アメリカの国債が年3%とかになったら、迷うことなく日本株の一部を売り払って米国債を買うで

テーパリングってのがニュースで出たら、アメリカの金利上がるのか~、じゃあ株価上昇も頭打ちになるんかな~って思って

預貯金の金利が上がるのを待つ?預貯金の金利が上がるまでの順番

上がったり下がったりするリスク商品の株とか投信にお金を持っていくより、元本保証のある預貯金で置いておいて、景気回復して金利上がるまで待つ!

いやいや・・・預貯金の金利が上がるまでには順番があるんですよ

株価と金利だけの関連性で言うとこんな感じ

  1. 株価上昇
  2. 株価が高くなりすぎる
  3. 国債の金利を上げて抑制する
  4. 金利の上がった国債を金融機関などが買い込む

この順番が普通に起こるのよ

上手に投資して行ったら、預貯金の金利が上がるこ頃には資産は増やせるかもねって思う

景気が良くなったら国債だけでも運用益が良いのよ

ながながと語りましたが、国債って地味やけど、経済に深~く根付いてるものなんですよね

それだけに、国債の金利は注目してた方が良い

もし国債の金利が2%とか3%とかになったら絶対に買った方がいいよ

元本保証付きで年間数%利子が貰える商品なんてそうそう無いですからね

まぁ、日本がそういう状況になるにはまだまだ時間が掛かるかなぁ

アメリカはそういう所がすごく敏感で素早い

なので、日本だけに資産を置かずに、やっぱり経済大国アメリカにも投資してお金に働いてもらうのもいいのよ

またそれは別の機会に~